ヱビス瓦工業株式会社

モニエース

最新の防災機能を身に付けて、地震や台風から大切な住まいを守る。

50年に1度の台風を想定した
ガイドライン工法に適応した防災瓦として確認

建築基準法の改正により屋根の施工基準も大きく変わり、より科学的、より安全なものに変身しました。エビス瓦のモニエースはその最高基準の46m/s、ピーク風力係数-5.4での試験で合格し、さらに、曲げ破壊強度は4780Nの好成績を納めております。

また、都市の多様な建物にもマッチするデザイン性、機能を失わずに100年以上長持ちする伝統の瓦に斬新さを加えたのが、経済性の高いモニエースの特色です。

建築基準法ガイドライン適応防災瓦として性能以上の構造機能を持ち合わせ、安全性にも優れたモニエースでしっかりとした屋根をお造りください。

モニエースは特許瓦(耐風構造)

■葺き合わせ部分
特許第3496186号
意匠登録 第786859号 右桟
類似意匠登録 第786859号類似1 左桟
商標登録 93248
連合商標登録 第23302340号

安心性能

繰り返し引き上げる荷重 4987N/9枚 (4322N/u)
施工地域・施工部位区分
基準風速:46m/s
平均屋根高:10m
屋根の部位:棟端部
ピーク風力係数:-5.4

モニエースの優れた性能

断熱性能:モニエースは、他の屋根材に比べ、野地面と瓦の間に空気層が広く、通気性が有り、外断熱効果が高い。(スレート系と比べ、野地板温度が5℃〜10℃近く低い。)

遮音性能:陶器瓦は、屋根材が直接野地に触れない為、遮音性が高い。その中でも、モニエースは2山形状の為、平板瓦に比べても雨音等を分散し、遮音性に富む。

防水性能:瓦の形状に凹凸が有り、ジョイント部が真上を向いていない為、雨水の浸入を防ぐ効果が高い。(平板瓦等は、ジョイント部が真上を向いている。)

防災機能:瓦の形状に凹凸があることにより、地震による瓦のズレ・落下、または台風等による風圧を受けにくく、飛散に対する防災機能が高い。

ランニングコスト:モニエースは、高度な特殊高温焼成技術から生まれる【良質な瓦】。耐水性及び耐寒性に優れ、耐用年数が長い。

耐風圧実験

瓦が風にあおられるというよりも上空に風が流れ棟越しの時、瓦が風に引っぱりあげられ飛散するという考えのもと、瓦を機械的に持ち上げその耐久力を試験します。それを150回繰り返し長期的にも耐えられるかを実証しています。

基準風速46m/sと平均屋根高さ10m、部位別の数値をかけ合わせピーク風力係数が決定される。当社のピーク風力係数-5.4は現在想定されている最大の数値です。これをもとにモニエースMA40は繰り返し引き上げ荷重の4,978ニュートン(9枚)で150回試験を実施し、みごとクリアしました。

寸法と品質

全長:352mm
全幅:309mm
働き長さ:303mm
働き幅:273mm
葺枚数:40枚/3.3u
重量:約3.3kg/枚
坪重量(3.3u):約132kg
曲げ破壊強度:4780N(ニュートン)